金庫鍵修理が必要なときは出張鍵屋「カギの生活救急車」におまかせください。シリンダー(鍵穴)の開け閉めがしづらいといった不具合、ダイヤルが回しにくいといった故障など、様々な金庫の鍵修理を承っております。他社で断られてしまった案件でも、解決できる場合がございますので諦めずぜひ一度ご相談下さい。金庫鍵修理の受付は年中無休で、お電話は365日繋がりますので、祝日や土日でも突然トラブルにご対応致します。
金庫シリンダー(鍵穴)鍵修理はお任せ下さい。壊れてしまったり、使いづらくなってしまう理由は様々な原因があります。長年使用による部品の劣化、ほこりやゴミが詰まってピッタリと挿すことができない、これらが原因でシリンダーが回しにくい、挿しづらいといった症状が生まれるのです。ここで、金庫の鍵の寿命を短くしているよくやってしまう事をご紹介しますので、絶対にやらないようにお気をつけ下さい。これを行ったため弊社に金庫の鍵修理のご相談を頂くことも少なくはありません。それは、鍵がスムーズに挿すことができないという理由で、ホームセンターなどによく売られている潤滑剤を使用することです。これは油ですので始めは滑りがよくなり、直ったと錯覚してしまいますが、その油にほこりがくっついて鍵穴を余計にほこりで詰まらせるといった現象が起こるのです。こうなってしまうと鍵修理では直すのが難しく取り替えなければならないケースもありますので注意して下さい。
金庫ダイヤル錠の鍵修理も専門家にお任せ下さい。ダイヤルを回してみると番号に合わせづらかったり、固くて回しづらい、空回りするなど不具合や故障を迅速・丁寧に修理致します。鍵修理で最も大切なことは病気と同じで早期発見・対策です。使いにくいと初めて感じたその時が鍵修理の成功率が最も高く、結果的にコストも抑えることができます。弊社では出張見積りは無料で行い、正確な料金や作業内容をお伝えして、その後じっくりとご検討して頂くことも可能です。まずはお見積からお気軽にご相談下さいませ。
金庫扉の修理も承っております。開いているけれど、閉められなくなった(ロックが掛からない)といったお困りはありませんか?大切な財産物を守る金庫なのに鍵をかけられないとなると意味がありません。金庫鍵修理の専門家がもう一度ご使用できるように、安心をお届けいたします。
金庫テンキー錠の鍵修理のご依頼も少なくはありません。内部コンピュータ基盤の故障で開かなくなってしまい開かなくなるケースもあります。しかし、テンキーが反応しなくて開かないというトラブルはご自分でも解決できるケースが多いので、開かなくて慌てているかと思われますが、落ち着いて次の点を一度ご確認下さい。まず1つは電池の消耗です。ボタンは鳴るけれど開かない場合でも開けるパワーがないほど電池が消耗している場合があります。次に、暗証番号を数回連続で間違えてしまうと自動でロックが掛かってしまう金庫もございます。その場合は30分~1時間程時間をおいて再度確かめてみて下さい。そして最後に、中に物を詰め込みすぎてしまうケースです。扉を本体に強く押しながら操作を行って、もし開きましたらその後収納物を減らして下さい。この3つのケースが意外にも多いですので参考にして頂ければ幸いです。それでも無理であった時は私たちのような金庫の鍵修理業者にご相談下さい。
表記されていない金庫鍵修理のご相談類でもご対応できる場合がございますのでお気軽にお問合せ下さい。
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